
保育
”保育事業”とは何か?




保育とは、苗木を植えてから主伐を行うまでの間に、苗木や立木の成長を促し健全な森林を育てる作業の総称です。
当組合の保育事業では、皆伐後の植林作業(造林)も含めて、下刈り、保育間伐、枝打作業を実施しております。
具体的な作業内容
- 新植(造林、人工造林)


標準伐期齢を過ぎたスギやヒノキ林にて、木材収穫のために皆伐が実施された跡地に、主にスギ・ヒノキの苗木を植林します。
シカ・イノシシ・野ウサギ等の食害による獣害対策のために、鳥獣害防止対策を併せて実施しております。
- 下刈り(下草刈り)

苗木を植林した造林後の現場にて、苗木の成長を妨げる雑草やツル、周囲の不要な木を刈り取る作業です。苗木に十分な日光を当てるために実施されます。
- 枝打ち

木の節(ふし)をなくして質の高い木材(無節材)を生産するため、また林内に日光を入れるために下の方の枝を切り落とす作業です。主に4mまでの高さまで実施されます。
- 保育間伐(切捨て間伐)

木が成長するにつれて過密になったスギやヒノキ林にて、チェーンソーによる伐倒作業を実施して一部の立木を間引く作業です。残された木に十分な栄養や日光を行き渡らせ、太く健康に育てます。
山で仕事をするまでに行うこと
実際に、山で施業を始める前には契約書の締結等の手続きが必要ですが、それ以前に必ずやらなければならない事があります。
詳しくは、「山の調査」の事業内容をご確認下さい。